QUESTION

被保険者を68歳男性で検討中。半分損金の長期平準定期保険で死亡保障3億円に加入する場合、月々の保険料はどれくらいになりますか?また解約返戻率はピークで何パーセントくらいになるでしょうか?

ANSWER

月払の保険料はおおよそ150万円前後(年間換算保険料1,800万円)程度になります。ただし、解約返戻率の高い保険会社を選択しても60パーセント程度まで。お客様が検討中の条件で保険に加入する場合、長期平準定期保険は現実的な選択肢とはなりません。この場合、より解約返戻率が高く設定できる逓増定期保険がオススメです。

返戻率が低く、長期平準定期保険は現実的な選択肢とはなりません。

「被保険者を68歳男性で検討中。半分損金の長期平準定期保険で死亡保障3億円に加入する場合、月々の保険料はどれくらいになりますか?また解約返戻率はピークで何パーセントくらいになるでしょうか?」とのことですが、


  • 契約者:法人
  • 被保険者:68歳男性
  • 死亡保険金額:3億円


 の場合、月払の保険料はおおよそ150万円前後(年間換算保険料1,800万円)程度になります。ただし、解約返戻率の高い保険会社を選択しても60パーセント程度まで。お客様が検討中の条件で保険に加入する場合、長期平準定期保険は現実的な選択肢とはなりません。

 この場合、より解約返戻率を高く設定できる逓増定期保険がオススメです。

逓増定期保険の場合は5年目ピークが91.5パーセントまで設定可能。

68歳男性の長期平準定期保険と逓増定期保険比較

 上記のように5年目と10年目、それぞれ一番高い解約返戻率を設定できる保険会社を選択した場合も、長期平準定期保険は5年目ピークで64.8パーセント、10年目ピークで64.2パーセント。現金で見た目減りが大き過ぎるため選択肢にはなりません。

 一方で、逓増定期保険の場合は5年目ピークが91.5パーセント、10年目がピークが78.8パーセント(厳密には8年目ピークで88.3パーセントとなります)。現金で見た目減りも最小限に抑えるため、逓増定期保険のほうがより現実的な選択肢となり得ます

 なお、上記の数値はあくまで月払で払い込む場合の数値です。保険料の支払い方法を年払に変更した場合、上記の数値よりも全体的に2〜3パーセントほど解約返戻率を高く設定できます。資金繰りに余裕がある場合は年払でのご契約をオススメします。

 弊社では、長期平準定期保険や逓増定期保険以外にも20社以上の節税保険を網羅し、解約返戻率や損金額を簡単に比較・検討することができます。また、お客様のご要望に合わせて最適な保険提案も行っております。どうぞお気軽にお問い合わせ・ご相談を頂ければと思います。